日程
全て現地時間です。ただし、各写真のtitle属性は日本時間 (UTC+9) です。
ドイツ/デンマーク/オーストリア夏時間＝日本時間－7時間 (UTC+2) です。
以下の日程は定刻であり、実際は遅れたり早くなったりしています。
- 10月22日 (土)
- 10月23日 (日)
- 08:27 ミュンヘン中央駅発
↓ EC 111 (ドイツ鉄道) - 10:09 ザルツブルク中央駅着
- 19:02 ザルツブルク中央駅発
↓ RJ 66 (オーストリア連邦鉄道) - 20:42 ミュンヘン中央駅着
- 08:27 ミュンヘン中央駅発
- 10月28日 (金)
- 10月29日 (土)
- 09:35 東京(成田)着
- 10:00 成田空港発
↓ JR成田線・総武本線 快速 - 10:40 都賀着
↓ - その後はこちら
- 09:35 東京(成田)着
(以下、適当に日本語に意訳してお伝えします)
荷造り
スーツケースの約半分は
帰りのお土産用スペース
(DSC_1835.JPG)
成田空港 第1ターミナル南ウィング
搭乗手続き
(DSC_1837.JPG)
ゲートを確認
(DSC_1839.JPG)
続いて
セキュリティチェック
(DSC_1840.JPG)
エアバスA340-300
(DSC_1843.JPG)
成田 → コペンハーゲン
スカンジナビア航空 SK984 (A340-300)
日本とは
しばしお別れ
(DSC_1846.JPG)
おやつ
(DSC_1847.JPG)
シートピッチが
2、3cm広いだけでも
だいぶ楽ですね
(DSC_1848.JPG)
お食事 その1
(DSC_1852.JPG)
シベリア上空で
下向きカメラ。
何が何だかわからない。
(DSC_1863.JPG)
疲れたら
後方のスペースで
ストレッチしてみたり、
(DSC_1864.JPG)
窓から外を
眺めてみたり。
(DSC_1866.JPG)
おやつ その2
(DSC_1867.JPG)
先は長い
(DSC_1868.JPG)
東京から6時間23分
コペンハーゲンまで3702km、
4時間40分
(DSC_1873.JPG)
…？！
変な操作をしてしまったのかと思ったが、
他の席もこんな表示だったww
(座席のモニターです)
(DSC_1879.JPG)
高度38000フィート
燃料を消費して
だいぶ軽くなりました
(DSC_1880.JPG)
前を見ても、
(DSC_1885.JPG)
下を見ても
やっぱりよくわからない
(DSC_1886.JPG)
お食事 その2
(DSC_1887.JPG)
もうちょっと
(DSC_1901.JPG)
コペンハーゲン空港
ここで乗り継ぎ
(DSC_1902.JPG)
乗り継ぎ便の
ゲートが
まだ決まってない模様…
(DSC_1906.JPG)
セブンイレブンだけ。
(シェンゲン協定エリアに行けば
面白いお店がたくさんあるということを
後で知る)
(DSC_1907.JPG)
静かです
(DSC_1908.JPG)
でも
デンマークっぽい
(DSC_1910.JPG)
「1階」は
日本で言うところの「2階」
(DSC_1912.JPG)
コペンハーゲン空港は
スカンジナビア航空などの
ハブ空港です
(DSC_1913.JPG)
3レターコードは CPH
(DSC_1914.JPG)
最初は
(oneworld系列という理由で)
フィンランド航空を
狙ってたのですが、
土曜日は
成田便がなかった orz
(DSC_1917.JPG)
コペンハーゲンの夕暮れ
(日本時間では真夜中の0時半)
どこまでも続く平原を見て、
「そりゃ、風力発電に向いてるよなぁ」
と思った。
(DSC_1920.JPG)
デンマーク語は
全くわかりません。
「そういえば、通貨は
ユーロじゃなくてクローネだ」
というレベルw
(DSC_1922.JPG)
ゲートが確定した模様。
(DSC_1923.JPG)
来てみたけれど、
人が少なすぎて不安。
どこかのお姉さんと
「え？ここでいいんだよね？」
「ちょっと空港の人に聞いてくる」
(中略)
「もうちょっとしたら開くって。」
などなど。
旅は助け合い。
と言うより、助けられっぱなし。
(DSC_1924.JPG)
空港そのものは、
広いけれどわかりやすいし、
お店が多くて退屈しない。
(DSC_1925.JPG)
お土産依頼品の
「サルミアッキ」も見つけられたし、
搭乗開始。
(DSC_1926.JPG)
「これに乗るの？」
「ちっちゃい！」
「…それより、ボロくない？」
(DSC_1928.JPG)
「CIMBERって知ってる？」
「知らない(￣▽￣;)」
→帰国してから検索してみる
(DSC_1930.JPG)
変なところに止まってる気がする。
(DSC_1931.JPG)
コペンハーゲン → ミュンヘン
スカンジナビア航空 SK659 (CRJ 200)
非常口席だった。
「あなたの手荷物大きいから、
良かったら前に移ってくれるかしら？」
と言われ、座席変更。
そしてミュンヘンへ。
(DSC_1932.JPG)
CRJ 200はボンバルディア製
らしい
(DSC_1936.JPG)
食事の有無の他に
エコノミーと
ビジネスの差は不明
(DSC_1937.JPG)
ミュンヘン国際空港
ちゃんと着いた
(DSC_1938.JPG)
仁王立ちのCAさんに
見送られました。
(DSC_1941.JPG)
さすがミュンヘン
(※BMWの本社所在地です)
(DSC_1942.JPG)
15分早く着いた。
日本時間では午前4時、
間もなく朝という時間だけど
まだ道半ば。
(DSC_1943.JPG)
おもしろい建物だなぁ
(DSC_1945.JPG)
ミュンヘン空港→ミュンヘン中央駅
Sバーンで移動しますよ。
S1でもS8でもどっちでもいいのですが、
下見を兼ねて、明日から使う予定のS1で。
(DSC_1946.JPG)
ミュンヘンの
ピクトさん
(DSC_1947.JPG)
電車が来た
(DSC_1949.JPG)
InterCityHotel München
このホテルを選んだのは、
到着が夜でも迷わなさそうだし、
移動も楽だし、
料金もそこそこだし、
といったあたりが理由。
家を出てから
23時間弱。
おやすみなさい。
(DSC_1950.JPG)
朝ごはん。
パンやチーズやソーセージがおいしくて、
朝から超満足。
(IMG_7809.JPG)
10月末までサマータイム。
ということで、日の出は8時頃。
(DSC_1951.JPG)
ミュンヘン→ザルツブルク
ミュンヘン中央駅
(の、ホテルに近い方の入り口。)
(DSC_1952.JPG)
霧。
寒い。
(DSC_1953.JPG)
ユーロシティ 111号は、
12番線ですね。
(DSC_1954.JPG)
こういう駅が好き
(DSC_1955.JPG)
地図が頭に入ってないので、
終着駅がどこのことなのか
わからない。
(DSC_1957.JPG)
ドイツ鉄道の運行と思ったら、
車両はオーストリア連邦鉄道…
というか、以前ドイツに来た時は
「DB」＝「Die Bahn」だった気がする。
今は「Deutsche Bahn」らしい。
(DSC_1960.JPG)
電気機関車が
客車を引っ張るタイプ
(DSC_1965.JPG)
これがきっぷ
(DSC_1967.JPG)
予約の表示がない席が
自由席
(DSC_1973.JPG)
霜で白い大地
(DSC_1979.JPG)
持ち物は
いつもと同じ
カメラバッグ
(DSC_1980.JPG)
遅延中
(DSC_1982.JPG)
リアル・「世界の車窓から」
(DSC_1983.JPG)
いくつかの駅に
途中で停車
(DSC_1994.JPG)
荷物を席に置きっぱなしで
どこか行ってしまうくらい
車内は平和
(DSC_2000.JPG)
写真が白いのは
窓が汚れているためです
(DSC_2009.JPG)
どこが国境なのか
わからないまま、
(DSC_2010.JPG)
どうやら
オーストリアに
入ったらしい
(DSC_2013.JPG)
ユーロシティの
ピクトさん
(DSC_2016.JPG)
ザルツブルク中央駅
工事中
(DSC_2017.JPG)
あちこちで
ピクトさんが
スコップを持っている
(DSC_2018.JPG)
→ アニフ
まずは
バスに乗って
アニフへ
(DSC_2020.JPG)
観光客用ではなさそうな
バス車内の雰囲気
(DSC_2022.JPG)
有名観光地を
通り抜ける
(DSC_2023.JPG)
バスにも
ピクトさん
(DSC_2029.JPG)
着いた。
そして、地図(といっても紙1枚)
を持ってくるのを
忘れたことに気がつく…。
(DSC_2030.JPG)
ウロウロしてたら
見つかった。
(DSC_2031.JPG)
「帝王」カラヤンのお墓は
本当に質素だった。
一般人と同じ。
(Wikipedia：ヘルベルト・フォン・カラヤン)
(DSC_2033.JPG)
生活感のある 教会
(DSC_2040.JPG)
ちょっとその辺を
歩いてみよう
(DSC_2044.JPG)
地図を忘れたので、
カラヤンの家の場所まではわからない。
確か、ちょっと離れているんだよねぇ
(DSC_2046.JPG)
山頂に建物が
(DSC_2047.JPG)
バスは20分に1本
(DSC_2051.JPG)
バスが巨大
(DSC_2052.JPG)
ゴミ分別？
(DSC_2053.JPG)
ザルツブルク旧市街
一般人の観光ルートに
戻ります
(DSC_2059.JPG)
酔っ払いが
落っこちそうな
美しい土手
(DSC_2061.JPG)
(DSC_2062.JPG)
モーツァルト小橋
(DSC_2064.JPG)
ザルツァッハ川
(DSC_2065.JPG)
(DSC_2066.JPG)
(DSC_2067.JPG)
(DSC_2068.JPG)
(実は見てない)
(DSC_2069.JPG)
モーツァルト広場
(DSC_2070.JPG)
モーツァルト像
(DSC_2071.JPG)
馬！
(DSC_2074.JPG)
(観光よりも馬…)
(DSC_2075.JPG)
ゲトライデガッセは
おしゃれ
(DSC_2076.JPG)
ブラジウス教会
(DSC_2077.JPG)
万国共通？
(DSC_2078.JPG)
モーツァルトの生家。
あとで。
(DSC_2080.JPG)
(DSC_2082.JPG)
看板は
鉄細工
(DSC_2083.JPG)
マクドナルドも
こんな感じ
(DSC_2085.JPG)
(DSC_2086.JPG)
実は私、
それぞれの国の
マクドナルド巡りを
しています。
(DSC_2087.JPG)
オーストリアのマクドナルドは、
特に大きくないらしい。
(DSC_2088.JPG)
ここも平和
(DSC_2093.JPG)
ここでも
ピクトさんは
滑る
(DSC_2094.JPG)
(DSC_2095.JPG)
馬洗い池
(DSC_2098.JPG)
また来た！
(DSC_2101.JPG)
ちなみに、
後ろの建物は
あの「祝祭劇場」です。
(Wikipedia：ザルツブルク祝祭大劇場)
(DSC_2107.JPG)
(DSC_2114.JPG)
バス停名が
「カラヤン広場」
だった
(DSC_2115.JPG)
馬が入るのかしら？
(DSC_2116.JPG)
それでは
お馬の絵を
お楽しみください
(DSC_2117.JPG)
(DSC_2118.JPG)
(DSC_2119.JPG)
(DSC_2120.JPG)
(DSC_2121.JPG)
前脚の (悪意のない) 回し蹴りを
喰らいそうな位置関係。
(DSC_2122.JPG)
ベンツと馬車
(DSC_2123.JPG)
右が祝祭劇場
(DSC_2127.JPG)
左が大学
(DSC_2128.JPG)
楽しそうだなー
(DSC_2135.JPG)
劇場内を巡る
ツアーがあるらしいので
事務所を探した。
閉まってた orz
(DSC_2136.JPG)
音楽祭に来てみたい
(DSC_2137.JPG)
(DSC_2138.JPG)
大聖堂の方へ
(DSC_2139.JPG)
大聖堂
(DSC_2140.JPG)
(DSC_2142.JPG)
レジデンツへ
(DSC_2144.JPG)
大司教の宮殿
(DSC_2147.JPG)
(DSC_2148.JPG)
(DSC_2149.JPG)
(DSC_2150.JPG)
(DSC_2153.JPG)
(DSC_2156.JPG)
(DSC_2160.JPG)
(DSC_2161.JPG)
(DSC_2167.JPG)
(DSC_2169.JPG)
(DSC_2172.JPG)
さすがに、ピクトさんは
後付けですよね？
(DSC_2177.JPG)
(DSC_2179.JPG)
(DSC_2180.JPG)
大聖堂内部
(DSC_2181.JPG)
(DSC_2183.JPG)
(DSC_2184.JPG)
建築物の撮り方を
知らないということに気がつく。
(DSC_2190.JPG)
というか、
圧倒的に経験値が足りない。
(DSC_2192.JPG)
最後のローマ数字を指して、
どこかのお兄さん、曰く
「ねぇ、これ読める？」
「全然…」
「Mが1000で、
次のMの前にCがついてるから
1000-100で900で (以下忘れた」
…アラビア数字を発明した人は偉い。
今になって考えると、
「漢字だと『千九百…』って書くんですよ」
って見せてあげればよかったw
(DSC_2194.JPG)
響きそうだ
(DSC_2197.JPG)
日本語は通じませんが
馬語は共通かしら？
(DSC_2203.JPG)
相性が悪いと
この仕事は勤まりませんね
(DSC_2204.JPG)
馬着を着て
待機中
(DSC_2207.JPG)
犬が多かった
(DSC_2213.JPG)
続いて
モーツァルトの生家へ
(DSC_2214.JPG)
びっくりした
(DSC_2224.JPG)
↑の銘板
(DSC_2225.JPG)
玉の上に人が立ってて
またまたびっくり。
(人形だった)
(DSC_2226.JPG)
「考えてるなう。」
(DSC_2227.JPG)
ホーエンザルツブルク城に行きます
(DSC_2230.JPG)
ケーブルカーで登ります
(DSC_2233.JPG)
黒部などと同様に
ホームは階段
(DSC_2235.JPG)
写真で伝えにくい
急勾配
(DSC_2238.JPG)
いい眺め！
(DSC_2245.JPG)
こんな風景を添えて
食事ができる
(DSC_2248.JPG)
頑強な守りで、
一度たりとも
落城しなかったらしいですよ
(DSC_2249.JPG)
内部見学ツアーに参加
(※日本語の解説もあります)
(DSC_2256.JPG)
塔の上に登ると
(DSC_2261.JPG)
これはいい。
(DSC_2264.JPG)
この辺りから
登ってきた
(DSC_2266.JPG)
(DSC_2268.JPG)
(DSC_2269.JPG)
元は塀の上だった場所が、
城の増強とともに
廊下になったらしい
(DSC_2271.JPG)
建設中
(DSC_2274.JPG)
ごあいさつ。
(DSC_2275.JPG)
(>_<。)
(DSC_2276.JPG)
ストーブも
豪華絢爛
(DSC_2280.JPG)
ここでも
コンサートがありますよ
(DSC_2282.JPG)
つまづく
ピクトさん
(DSC_2287.JPG)
馬車撤収。
ちゃんと洗ってた。
(DSC_2288.JPG)
残業？
(DSC_2290.JPG)
ザルツブルクへお立ち寄りの際に
どうぞ。
(DSC_2292.JPG)
中央駅に戻る途中の風景
要塞＆トロリーバスの架線
(DSC_2298.JPG)
モーツァルトの住居。
既に閉館時間で
見られず。
(DSC_2299.JPG)
標識も音楽。
(DSC_2300.JPG)
工事現場は
ピクトさんだらけ。
(DSC_2304.JPG)
バスに乗ろうっと。
(DSC_2308.JPG)
で、中央駅。
(DSC_2313.JPG)
帰りはレールジェット 66号
まだ時間がある
(DSC_2315.JPG)
ちょっと休憩
(DSC_2316.JPG)
日が沈むと寒い
(DSC_2317.JPG)
ザルツブルク→ミュンヘン
ザルツブルクは、
やたらタバコくさかった。
(DSC_2319.JPG)
駅前の地図を見るに、
この川が
ドイツとオーストリアの
国境らしい。
(DSC_2322.JPG)
次に来た時には
新しい駅かなぁ
(DSC_2325.JPG)
(DSC_2326.JPG)
国境を越えて
行き先いろいろ。
島国の日本では
考えられない。
(DSC_2327.JPG)
ピクトさんが
エレベーターに潰される気がする
(DSC_2328.JPG)
階段にエレベーターを
はめこんだのでしょうか？
(DSC_2329.JPG)
車両には
いろいろ書いてあって、
いろんな国を
走るんだろうなぁ…
という雰囲気
(DSC_2331.JPG)
ウィーン行き。
日帰りできなくもないけれど、
本題に支障が出ると面倒だし
やめておいた。
(DSC_2333.JPG)
頭がないピクトさん
(DSC_2338.JPG)
平和過ぎて
気が抜ける
(DSC_2339.JPG)
ホームが長いので
停止位置を確認しておくとよろし。
(DSC_2342.JPG)
西へ東へ
行き交う人々。
(DSC_2344.JPG)
私が乗るのは、
次の列車。
(DSC_2348.JPG)
(DSC_2350.JPG)
車内で軽く食事
(DSC_2351.JPG)
いただきます
(DSC_2352.JPG)
railjet 66号の
案内があった
(DSC_2353.JPG)
最高速度は
新幹線並みらしい
(DSC_2354.JPG)
13:10 ブダペスト(ハンガリー)発、
15:48 ウイーン(オーストリア)発、
(DSC_2356.JPG)
00:42 フランクフルト(ドイツ)着。
乗り過ごしたら国が違うとかw
(DSC_2358.JPG)
現在地
(DSC_2359.JPG)
ミュンヘンに
ちゃんと帰って来ました。
(DSC_2360.JPG)
ミュンヘン滞在中のいろいろ
海外の宿ので定番は
BBC World News
(DSC_2362.JPG)
時間が合えば
これが見られるのさ！
(DSC_2367.JPG)
(つい見てしまう。)
(DSC_2368.JPG)
押しボタン式
横断歩道
(IMG_7815.JPG)
(IMG_7816.JPG)
盛況
(IMG_7822.JPG)
まぁ、そうなるよねw
(IMG_7828.JPG)
りんご味の炭酸水
(DSC_2369.JPG)
Accu Weatherの方。
挨拶して握手したら
すごい握力だったw
(IMG_7840.JPG)
細身のピクトさん
(IMG_7844.JPG)
ASSUME = ASS + U & ME
とは、うまい。
(IMG_7846.JPG)
サッカーに疎い私にでも
わかります
(IMG_7851.JPG)
(IMG_7853.JPG)
Sバーン車内は
中吊りがない分
すっきりした感じ
(IMG_7855.JPG)
ミュンヘン市内見物
ちょっとおでかけ。
(DSC_2370.JPG)
各所の
Hard Rock Cafe巡りも
しております。
(DSC_2371.JPG)
(DSC_2372.JPG)
(DSC_2373.JPG)
ドイツでアメリカ料理。
(DSC_2375.JPG)
顔に貼らなくてもw
(DSC_2376.JPG)
こっちのマクドナルドも
風景に溶け込むように
地味な作り
(DSC_2377.JPG)
カールス門
(DSC_2382.JPG)
ミヒャエル教会
工事中
(DSC_2386.JPG)
(DSC_2387.JPG)
救急車？
(DSC_2388.JPG)
CD買っちゃった。
(帰ってから聞いてみたら
オルガンじゃなかった。)
(DSC_2389.JPG)
(DSC_2390.JPG)
調律してた
(DSC_2391.JPG)
うーん…
うまく撮れない…
(DSC_2393.JPG)
教会の地下は
ヴィッテルスバッハ家の墓所
(DSC_2394.JPG)
ルートヴィヒ2世の棺
王冠がすごいなぁ
(DSC_2395.JPG)
実際にこれを
かぶってたのかしら？
(DSC_2397.JPG)
(DSC_2398.JPG)
狩猟博物館
(DSC_2401.JPG)
(DSC_2402.JPG)
教会よりも
こういう対象物の方が
撮り慣れてる私。
(DSC_2408.JPG)
(DSC_2413.JPG)
教会を改装したらしい
(DSC_2414.JPG)
(DSC_2415.JPG)
仮想川
(DSC_2417.JPG)
(DSC_2418.JPG)
おっと、危ない！
(DSC_2421.JPG)
落馬してる。
(DSC_2423.JPG)
かかってない？
(DSC_2425.JPG)
ソリ
(DSC_2426.JPG)
まったり。
(DSC_2427.JPG)
(DSC_2428.JPG)
私が観光地に行くと
名所は工事中という場合が
なぜか多い
(DSC_2430.JPG)
フラウエン教会
(DSC_2432.JPG)
工事中ですが
上れるっぽい
(DSC_2434.JPG)
「悪魔の足跡」
詳細はこのあたりで
(DSC_2435.JPG)
実際、窓が見えない。
(DSC_2436.JPG)
中に進むと
見事な窓が見える
(DSC_2438.JPG)
(DSC_2444.JPG)
(DSC_2446.JPG)
(DSC_2448.JPG)
(DSC_2449.JPG)
エレベーターまで
らせん階段
(DSC_2450.JPG)
(DSC_2451.JPG)
バイエルン州立歌劇場とか
レジデンツとか
…かな？
(行く時間がなかった)
(DSC_2458.JPG)
あの高い塔は、
オリンピック公園かな。
(行く時間がなかった)
(DSC_2460.JPG)
休日は混むらしい
(DSC_2463.JPG)
人が少ないと
のんびり楽しめます
(DSC_2465.JPG)
新市庁舎
(DSC_2467.JPG)
ここにも馬。
(DSC_2476.JPG)
遠足かしら？
(DSC_2480.JPG)
新市庁舎の
中庭へ
(DSC_2482.JPG)
いろいろな彫り物
(DSC_2483.JPG)
裏から見る塔
(DSC_2484.JPG)
立派…
(DSC_2487.JPG)
(DSC_2489.JPG)
ペーター教会
11世紀にできたそうな
(DSC_2492.JPG)
一番雰囲気があるかも。
(DSC_2496.JPG)
ふと、
黙示録を思い出した。
(DSC_2497.JPG)
ここも登れるとか
(DSC_2498.JPG)
新市庁舎の絵を描く
お姉さん
(DSC_2501.JPG)
仕掛け時計を
待つ人々
私もその1人
(DSC_2504.JPG)
おもしろいw
(DSC_2514.JPG)
そろそろお昼ごはん
(DSC_2515.JPG)
いただきます
(DSC_2516.JPG)
ドイツの食器メーカー
WMF
(DSC_2517.JPG)
ミュンヘン名物
白ソーセージ
(DSC_2518.JPG)
やっぱり
チーズが超おいしい
(DSC_2520.JPG)
風力シンバル
(DSC_2523.JPG)
(DSC_2526.JPG)
(DSC_2527.JPG)
シーフードレストランの向かいに
(DSC_2531.JPG)
お寿司屋さん
「ポセイドン」
(DSC_2532.JPG)
住所表記
(DSC_2535.JPG)
イーザル門
(DSC_2536.JPG)
これはわかるけど、
(DSC_2539.JPG)
…とてもじゃないが、
車を運転できる気がしない
(DSC_2540.JPG)
あちこちの国に行ってみると
韓国勢の進出を
感じるのであります
(DSC_2541.JPG)
プロペラ発見
(DSC_2552.JPG)
ドイツ博物館
(DSC_2554.JPG)
秋
(DSC_2555.JPG)
(DSC_2556.JPG)
行きまーす！
(DSC_2558.JPG)
炭鉱でも
お馬が働いてたようだ
(DSC_2566.JPG)
こんな風に入れられて、
(DSC_2567.JPG)
地下生活…
(DSC_2570.JPG)
ここからは
炭鉱のピクトさん
(DSC_2572.JPG)
(DSC_2573.JPG)
(DSC_2574.JPG)
(DSC_2575.JPG)
(DSC_2576.JPG)
(DSC_2577.JPG)
牛もいた
(DSC_2582.JPG)
風力発電機の羽根は
飛行機の翼と似てます
(DSC_2584.JPG)
エアバスA300Bの断面
(DSC_2586.JPG)
(DSC_2587.JPG)
全部読んでいたら
時間が足りません。
読まなくても
時間が足りません。
(DSC_2588.JPG)
ここからも見える
ミュンヘンのシンボル
(DSC_2589.JPG)
日本語発見
(DSC_2590.JPG)
エニグマ
(DSC_2592.JPG)
何やら
古いコンピューター
(DSC_2593.JPG)
DBのテープで
ぐるぐる巻き。
どこかに持っていくのか
持って帰ってきたのか
(DSC_2594.JPG)
「この形はCRAY-1じゃない？」
と、帰国して調べてみたら
ずばりそのものだった。
写真の背景まで一緒w
(そりゃそうだ)
(DSC_2596.JPG)
プレッツェルと数学
(DSC_2597.JPG)
音楽の展示もあるよ
(DSC_2598.JPG)
(DSC_2599.JPG)
展示されているスタインウェイで
ベートーヴェンの
ピアノソナタ演奏が始まったり
(DSC_2606.JPG)
日本では
ホットな話題の
崩壊系列
(DSC_2610.JPG)
霧箱
放射線が目に見えます
(DSC_2612.JPG)
これは
日本のカミオカンデですね
(DSC_2613.JPG)
国を問わず
子供が好きなもの
(DSC_2615.JPG)
風洞実験用模型
(DSC_2617.JPG)
Computational Fluid Dynamics
(DSC_2619.JPG)
Uボート
(DSC_2623.JPG)
と、魚雷
(DSC_2624.JPG)
津波の解説
(DSC_2625.JPG)
電気の実験
楽しそうな碍子の数！
(DSC_2628.JPG)
…終わってた orz
(DSC_2629.JPG)
ミュンヘンフィルの本拠地、
ガスタイクはあちら。
1日ずれていたら
コープマンが聞けたのに
超がっかり。
(DSC_2633.JPG)
イーザル川
(DSC_2634.JPG)
駐車場の空き状況？
(DSC_2636.JPG)
(DSC_2637.JPG)
消防車とすれ違いつつ
(DSC_2639.JPG)
オクトーバーフェスト博物館に到着
(DSC_2640.JPG)
酔っ払い
(DSC_2641.JPG)
人間だけじゃないらしい
(DSC_2642.JPG)
モンキーじゃない時代
(DSC_2645.JPG)
駅の売店で
買ってみた
(DSC_2646.JPG)
うーん、
日本のパンと
どうしてこんなに
味が違うのかなぁ
(DSC_2647.JPG)
Equestrian sport is our passion
(DSC_2648.JPG)
ミュンヘン → コペンハーゲン
スカンジナビア航空 SK1666 (MD-82)
コペンハーゲン → 成田
スカンジナビア航空 SK983 (A340-300)
お世話になりました
チェックアウト
(DSC_2657.JPG)
よく見たら
列車が突っ込んできた時に
床が外れるように作られてる
(DSC_2660.JPG)
ICEは
見た目も速そう
(DSC_2661.JPG)
重くなった荷物を引いて
空港へ。
来る時はS1だったし、
帰りはS8を使ってみる。
(DSC_2665.JPG)
空港では
犬が放し飼いw
(DSC_2670.JPG)
コペンハーゲン行きは
G14番ゲートですね φ(._.)
(DSC_2671.JPG)
見た目が
軍用機っぽい
(DSC_2674.JPG)
ドアが開いて
(DSC_2677.JPG)
はしごが出てきた
(DSC_2678.JPG)
しゅたり
(DSC_2679.JPG)
数人降りてきた
(DSC_2681.JPG)
ゲートが
G38番に変更されてた。
危ない、危ない。
(DSC_2684.JPG)
何かの撮影
(DSC_2688.JPG)
もう変更ないよね？
(DSC_2690.JPG)
ようやく搭乗開始。
出発が遅れそうな感じなんですけどー。
コペンハーゲンの乗り継ぎ時間は
1時間しかないんですけどー。
(DSC_2693.JPG)
最後尾に
非常口があった
お尻がすぽっと
外れるようだ
(DSC_2695.JPG)
やはり、遅れてコペンハーゲン到着。
成田行きが「Boarding」になってた。
降りたら、すぐに尋ねる。
「あの～、時間ないんですが。」
「たぶん大丈夫。でも急いで！」
さぁ、走るぞー。
日系じゃない上に格安チケットなので、
乗れなかった場合の対応には
期待できない
(DSC_2696.JPG)
っと、
ここでパスポートが必要。
(DSC_2697.JPG)
出国審査を挟んだ
国際線→国際線の乗り継ぎで、
到着から搭乗までが30分って…
でも間に合ったよ。
(預荷物も間に合ってた)
(DSC_2698.JPG)
コペンハーゲンの隣町(スウェーデン)は、
「マルモ」かと思いきや
「マルメ」だった。
来る時の飛行機で隣だったおじさんが、
「コペンハーゲンから橋で国境越えて帰れるんだよー
便利、便利。」
と言ってた。
(DSC_2699.JPG)
お食事
(DSC_2704.JPG)
「3時間半で飽きる」の法則。
5000km＝地球4分の1周。
遠いなぁ。
(DSC_2707.JPG)
居眠りしながら
(DSC_2710.JPG)
出発から5時間16分
東京まであと5時間
(DSC_2711.JPG)
間もなくロシア脱出
(DSC_2717.JPG)
と書くと近そうだが、
まだ1000kmある。
(DSC_2718.JPG)
朝食
(DSC_2722.JPG)
機内照明も
夜モードから朝モードへ
(DSC_2725.JPG)
成田は
画面の外
(DSC_2735.JPG)
到着。
(DSC_2737.JPG)
30分早着。
(DSC_2739.JPG)