松山 |
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リフトに乗って山頂へ。
(松山城にて)
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松山城は、
日本三大連立平山城のひとつ
(他の2つは、姫路城と和歌山城)
(松山城にて)
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松山市内が一望できる。
(松山城にて)
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手押し「坊っちゃん列車」。
客車を押す前に、機関車も押していた。
(伊予鉄道 松山市駅前 にて)
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汽笛を鳴らし、
通過していく「坊っちゃん列車」。
蒸気機関車の形をしているが、
実は電車。
(伊予鉄道 西堀端 にて)
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床も壁も木で造られている、
いい感じの車内。
数年前まで木造の電車が走っていた
東急世田谷線を思い出す。
聞いた話によれば、
伊予鉄道は、現存する地方鉄道の中で
最も古い歴史を持つ鉄道会社らしい。
(伊予鉄道 市内線 車内にて)
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停車場はすぐ知れた。
切符も訳なく買った。
乗り込んで見るとマッチ箱の様な汽車だ。
ごろごろと五分ばかり動いたと思ったら、
もう降りなければならない。
道理で切符が安いと思った。
たった三銭である。
−夏目漱石 「坊っちゃん」より−
今でも、市内線はお得な150円均一。
でも、「坊っちゃん」の時代の5000倍か…。
(伊予鉄道 道後温泉駅にて)
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道後温泉は日本最古の温泉と言われ、
その歴史は3000年と言われる。
数多くの有名人が訪れている。
(伊予鉄道 道後温泉駅にて)
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ソウルまで、車で24時間?
(伊予鉄道 道後温泉駅前にて)
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松山市の花、つばき。
(道後温泉商店街にて)
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道後温泉本館。
(国の重要文化財)
松山の人はやさしくて、
道路を挟むようにして
写真を撮ろうとしている人がいると、
車がちゃんと停まってくれる。
(道後温泉本館前にて)
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霊の湯(たまのゆ) 2階席。
日本で唯一の皇族専用の浴室
「又新殿(ゆうしんでん)」
の見学と
お茶とお菓子が付いて
980円。
ここでのんびりくつろいでいたら、
会社から仕事の電話がかかってきた -_-;)
(道後温泉本館にて)
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特急しおかぜ22号
「アンパンマン列車」。
(松山 14:13 → 14:48 今治)
(JR松山駅にて)
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「ばいばいき〜ん」と、
今治に向けて出発。
(JR松山駅にて)
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